唯一無二の存在。
こんばんは、プライベートサロン・ムエズィーです。
こういうお店のブログをアップしているとですねぇ、もうオープンしてるのかという知人からの連絡がチラホラ。
いいえ、来年の1月11日からです。
なんで今こうやってオープンもしてないお店のブログを上げるのかって。。。
それは、単にわたしがヒマだから、ではないのです。
自分の身体を触られるのって、ある程度信頼関係がないと本当の意味でリラックスできないと思うんです。
心と体は深く繋がっているので、心が緊張すると、体だって緊張しています。
それに、「わたしはこんな感性を持ってます!」っていう相手には、自然と自分の感性も話しやすかったりするのではないかと。
なので、わたしはこういう人間なんですよって、ブログを通じて全世界に発信しているわけです。
どうぞ、よろしくおねがいします。
名刺のロゴを差し替えたりしております。
やっつけみたいになっておりますが、そこはメヘンディのかっこよさでカバーされているかな、と。
デザインを頼む時、アーティストの恭子さんに、
「基本的におまかせで!
でもね、でもね、形は三日月にしてほしいんです、いろんな柄を使って。
で、ツタみたいなのを絶対に入れて欲しいんです!永遠に続くようなツタを。。。」
って、言ってできたのがこのロゴマーク。
恭子さん、天才過ぎます。。。。
わたしは基本的に、良く言えば感性で生きており、悪く言えば物事を理論的に説明するのが苦手なのです。
対人との相性も、何となく感性で。
施術も相性ですので、評価は白黒綺麗に分かれます。
ひとも動物ですから、誰しもに第六感というカンというものが備わっています。
「この人といると、不思議と落ち着く」
「わけもないのに嫌悪感を抱いてしまう」
外見や価値観関係なく、そう思ってしまう相手というのは存在していて、それが第六感的に感じることのひとつ。
たまに、わたしの技術を大絶賛して下さる方に出逢うのですが、それも実は相性なのかなと。
もちろん、セラピストとしてのわたしは、できるだけ万人の方を癒していきたいので、幅広い知識と技術を身に付ける努力はしていきますが、基本的なところは、やっぱり相性なのかもしれません。
人間関係において相性って、ものすごく大事ですし、貴重な存在だと思います。
なので、リラクゼーションの場合は、相性の良いセラピストをひとりは確保して頂ければ、と思います。
どこを押されても気持ちが良いとか、施術後にものすごく気分が晴れ晴れする、からだが軽くなる、とにかく心地よい、何でもいいんですよ。
あなたにとっての唯一無二のセラピストに出逢えますように。
プライベートサロン・ムエズィーは2018年1月11日スタートです。
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